つまり約一兆円ということ

 原子力損害賠償支援機構は福島第一原子力発電所事故の賠償資金について、9995億円の追加支援を求める総合特別事業計画の変更を政府に申請したとの事です。

 つまり約一兆円、お金を追加して下さいという事です。
 
 今第二次世界大戦からかなりの年月が経過し、終戦記念日や原爆が投下された日などいろんな式典をしてるし、報道もされています。福島原発の問題は恐らくそれらと同様、今後ずっと続いていく「終わりの無い問題」になると思います。
 東電の姿勢、責任また政府の関与、様々な問題も絡んでいますが一番割を食っているのは国民です。結局は電気料金、税金にのせられてしまうのです。原発反対とデモをやったりするのは悪い事では無く、そういう主張があるならばやってもよいでしょう。でもそれでこの事態が打開出来るほど甘く無いとも思うのです。それは原発やその賠償問題が第二次世界大戦と同じレベルの出来事だ、という事です。今は反対と叫んでいても、過去に原発を認めたり、進めたり、或いは恩恵を得たのも国民自身だからです。

最近よく聞く黒子のバスケ脅迫事件

 黒子のバスケ脅迫事件を最近ニュースでよく聞きます。
 犯人は、渡辺博史(36)だそうです。
 容疑者は、今年10月にコンビニに脅迫文を送り、実際にコンビニの商品であるウエハースにニコチンが付着していたそうです。
 それだけではなく、以前にも関連イベントなどへの脅迫をするなど、関係のない人々を巻き込み大きな被害を与えていました。

 犯行の理由は、漫画家を目指していた容疑者が、専門学校を中退したことからはじまり、成功者である黒子のバスケの作者をやっかんだからとみられています。
 今朝ニュースで、渡辺容疑者が捜査員に囲まれている姿を見ましたが、怪しげな笑みはとても不気味でした。

 今、この事件のたくさんの記事が、とてつもない速さで増えているネット上でも、その姿は、狂っているとしか思えない、気味が悪いなどと話題になっています。
 その他、ネット上ではこの事件について、容疑者への悪いコメントだけでなく、脅迫にむけていた情熱を、漫画に向けていれば、専門学校の学歴などなくても、ヒット作が描けていたかもしれないなどのコメントも少なくありません。

時計に動画撮影機能は必要か?

福岡県警の警察官が8日、県の迷惑行為防止条例違反で逮捕されました。動画撮影機能付の腕時計で、女性のスカート内を盗撮した疑いとのことでした。警察官としてあるまじき行為に呆れる一方で、「動画撮影機能付腕時計」が、気になっています。

腕時計に動画撮影機能を搭載させる必要が、どこにあるのか。また、それは市販品として流通しているものなのか…。
私の腕時計にも、ストップウォッチ機能や、暗いところで画面が光る機能が搭載されています。しかし、いずれも時計の予備機能から大きく逸脱していません。動画撮影機能なんて、私にとっては、おせっかい機能にしか見えません。

日本は、こうした商品があふれています。真っ先に思いつくのは、携帯電話です。スマホ以前の携帯電話は、お財布機能やワンセグなど多彩なオプションが搭載され、まるでガラパゴス諸島の生き物のように日本国内で独自の進化を遂げたことから、「ガラケー」と命名されたほどです。
携帯で動画も撮れます。時計で気づかれずに撮影したいのだとすれば、おせっかいというよりも、かなり特殊な目的で作られた商品でしょうね。