前向きな議論が国会で展開されることを期待

24日に第186通常国会が召集され安倍首相は、経済の「好循環実現国会」とし、2013年度補正予算案・2014年度予算案の早期成立を目指す方針だそうです。

ダボス会議の基調講演で世界に向かって宣言した経済政策の好循環実現を早急に実現すべく、成長戦略関連の法案を30本を提出予定です。これに対し、民主党は存在感を示すべく、特定秘密保護法の廃止法案を提出するなど対決姿勢をもって望む姿勢です。

私が思いますのに、4月には消費増税という大きな山がそびえています。その山を乗り越えるためにはどうするかを、国会議員全員が考える必要があります。そう考えますと、成長戦略関連の法案の早期審議・採決が必要です。いたずらに、特定秘密保護法の廃止法案等で対決している時間はありません。野党各党は、何が今の我が国にとって必要なのかをよく考え、前向きな議論を国会で展開することを期待します。与党は丁寧な法案説明を心がけ、野党も党利党略を捨て法案の修正要求があれば要求し、法案成立に向け議論して欲しいと思います。

都知事選の争点はどこにあるのだろうか

都知事選に過去に首相を務めたこともある細川護煕氏が立候補しましたね。同じく過去に首相を務めた小泉純一郎氏との協力を約束した上での出馬のようです。記事にもあるように、これで都知事選は”細川護煕氏”vs”舛添要一氏”という実質、二人の対決になるだろうと私も予想しています。

しかし、それぞれの候補者の争点は全く異なっているように感じています。細川氏は脱原発を、舛添氏は東京五輪の成功を目指しているようです。都民の原発に対する不安を払拭するという方法で票を集める細川氏、都民全員で東京五輪を成功させようと票を集める舛添氏という対決でしょうか。どちらも将来の東京・日本のためになることですが、焦点が全く違います。

私は都民ではないので今回の都知事選は結果を見守ることしかできませんが、非常に注目をしています。今後の東京の未来は日本の未来でもあるので、都民の方達にはじっくりと候補者を比較してから投票を行ってもらいたいですね。

ネットで仕事を楽しむ時代

最近では、シニア世代がインターネットを使って、ちょっとした仕事をして楽しんでいるということです。シニア世代でない私でもインターネットを使ってお小遣い稼ぎをしているのですから、第一線を退いたシニア世代の人達が仕事を見つけて夢中になるのもとてもわかるものです。

インターネットはまったく新しい仕事の仕方を与えてくれます。会社まで出かけなくても、自分の部屋にいながら仕事ができるのですから、こんなにいいことはありません。月に数万円でも稼げたら、自分に自信も持てますし、楽しみにもなります。

クラウドソーシングのビジネスがさかんになっていくと、今まで個別に発注されていたテープ起こしの仕事などが、もっと気楽に発注されることになり、仕事を頼む側もする側も満足いくものになるという具合なのです。フリーのデジタルカメラマンの人の話のように、趣味が転じて仕事になることもありますし、夫の単身赴任をきっかけにテープ起こしをしている人などがいるのです。

サボって来たツケ

何故とある宗教団体と関係が深いとされる政党の党首が
宗教的情操の発露よりも国際社会の目「ごとき」を優先させるのか分かりませんが、
国際社会の目が現職総理の靖国神社参拝をよからぬ目を持って見ているとすれば
今まで靖国神社の説明、正当性の主張をサボって来たツケであることは間違いありません。

例えば、靖国神社を批判する人がよく口にする「A級戦犯」ですが
A級戦犯などという存在が靖国神社には祀られていない、と言う事すら
知らない人は多いのではないでしょうか。
A級だけではなく、あの戦争で戦争犯罪人とされた全ての日本人は
1950年代のサンフランシスコ講和条約発効のより
すでに国内的にも国際的にも名誉が回復されています。
(元々名誉は毀損されておらず、回復する必要すらないと言う解釈もあります)
因みに、この名誉回復に中国韓国は同意しませんでした。

自分さえ我慢すれば丸く収まる、という考えは美徳かも知れませんが
それは日本の外では通用しないのです。
毅然とした態度による主張をこれからしていかなければなりません。