借り換えできるか躊躇しない

カードローンを利用していることに後ろめたさを感じている人は多いようで、カードローンの借り換えに今ひとつ前向きになれないという人も多いようです。

しかし、借り換えができるのに借り換えをしないというのはなんとももったいない話です。少ししか利率が変わらないのであれば手間を掛けてまで借り換えする必要はありませんが、借り換えることで金利が5%以上も安くなったりすると、金利の負担分も馬鹿になりりません。

また、銀行にとってカードローンはマイナス金利時代にはありがたい商品だといいます。カードローンを利用してくれる人を常に探している状態なのです。

もし、仮に、消費者金融などで15%とか18%の金利で借り入れをしているのであれば、とにかく銀行カードローンに借り換えることを検討してみましょう。
ネット銀行や大手銀行のカードローンであればネットからすぐに申し込める上にかなりの低金利で借り換えすることが可能だったりもします。

借入件数は4社未満が理想

とはいえ、銀行も誰でも良いから貸そうとしているわけではありません。各社とも融資の基準があり、審査によって融資しても大丈夫かどうかを判断しています。
審査の可否を大きく左右するものに、借入件数があります。一般には、3社までならほぼ問題なし、4社以上になるとどこも厳しいというラインがあります。借入金額や収入、過去の返済履歴などももちろん考慮されますが、借入件数が多すぎるとそれだけで門前払い状態になりますから、そうならないように借入件数は減らす努力を常にしていくようにしてください。
借り入れ件数を減らす目的でまずは借り換え、借入件数を3社未満に減らした後により金利の低い銀行カードローンに借り換えるといったステップを踏む方もおられます。

下限金利が一番安いのは三菱UFJ銀行のカードローン

20160814220737カードローン借り換えを考える時に一番重視するのはみなさん金利だと思います。
特に、低い方の金利、、、下限金利といいますがこれが低いと低金利なカードローンだと思うようで、カードローンを一覧形式で並べると一番下限金利が低いところから申し込み数が多くなります。
実際には下限金利が適用されることはまれで、ほとんどの場合は上限金利という高い方の利率が適用されますが、返済を繰り返し、限度額の増額をしていけば下限金利まで下がる可能性があるのであながち間違った見方でもないかもしれません。

さて、そんな金利を比較していて、最近業界に変動がありました。
都銀最大手の三菱UFJ銀行が下限金利を下げたのです。

新たな利率は1.8%。

今まで横浜銀行などの1.9%がカードローンの下限金利としては最低で、カードローンの借り換えをする人にも人気が高かったのですが、三菱UFJ銀行の新金利の導入で情勢が変わってきそうな感じです。

しかも、三菱UFJ銀行の場合、限度額は最高で500万円です。つまり、500万円を1.8%で借入可能ということで、これはかなりの低金利といえます。先の横浜銀行の場合は限度額は1000万円が最高です。つまり、1.9%という最低金利は、1000万円の限度額で契約できないかぎりは適用されることはまずないわけです。

ちなみに、横浜銀行で500万円の限度額で契約した場合は、4.8%が設定される金利です。バンクイックなら1.8%の可能性が高いわけで、この差はとてつもなく大きいですね。