いつまで続くのか、高齢化社会

年金の不正受給問題で実際に生存していない高齢者が統計上は生存扱いとなっていたことにショックを受けたことは記憶に新しい出来事です。

そんな中、100歳以上の高齢者が過去最多の5万4300人と言われても、厚生労働省が実際にどのような方法で調査を行ったのかが分からない限り、「本当にそうなのかな?」と、疑問が残ってしまいます。

敬老の日を目前にした、おめでたい話題に水をさすようですが、ああいった事件が発覚して以降、誤った統計がどのくらい修正されて、今回の結果が導かれたのかということを知った上でなら、この話題を素直に「それは良いことだね!」と、喜びたい心境です。

それともうひとつ感じるのは、食生活やライフスタイルの変化にともない、自分を含む現代の若者は、今の高齢者並みに長生きできるのか?が気になります。

逆ピラミッド型になっている少子高齢化社会の中で、自分はお荷物にはなりたくないと思う半面、やはり、いつまでも健康で長生きしたいと願うのが人間の性だと思います。